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会社設立後の流れ
会社設立後にも法律的な手続きが必要になります。
法人税の届出
登記申請が済んで会社が誕生しても会社設立は終了とは言えません。設立後にも法的な手続きが残っているのです。まず法人税に関する手続きですが、税務署などに行って開設届を提出する必要があります。会社の代表印と定款のコピー、会社の登記簿のコピーが必要になるのでそれを持って申請に行って下さい。書類の提出だけなので手続きは簡単です。時間もそれほどかかりませんが早めに手続きするようにして下さい。
保険への加入
会社設立をすれば社会保険に加入しなければなりません。これは従業員を雇う場合に必要なので1人で会社を経営する場合には必要ありません。厚生年金や健康保険、労災保険、雇用保険に加入します。手続きは住所を管轄する職業安定所などで行っているので一度問い合わせて下さい。従業員を雇う場合には人数に関わらず必ず必要になり、加入しなければ法的に罰せられる可能性がありますので注意して下さい。
届出が必要なもの
会社設立時に届出が必要なのは税務署と市区町村役場、税事務所です。税務署へは設立届を始め、6つの書類を提出します。税事務所等へは事業開始申告書などを提出して住民税等の手続きを行います。いずれにしても会社設立後1か月以内には行わなければならないので事前に何の書類が必要なのかを調べて不備がないように記入しておきましょう。1か月というのはすぐに経つものなので申告忘れがないように気をつけて下さい。
